EBISU FOOD FACTORY 漢方和牛&漢方三元豚 ダイチ

大切にしていることImportant Things

原料の生産・加工から、お届けまで
まごころ込めた取り組み

安心安全トレーサビリティ

約20年のお付き合いのある生産者から届く、こだわりのお肉や新鮮な野菜たち。これらの食材の生産・原材料・流通経路を追跡できる仕組み「トレーサビリティ」は、長年地域と繋がり活動してきたゑびすグループでは、当時から続けてきたあたりまえのことでもあります。これからも、食材や商品の記録・管理を通じて、安心・安全な食をお届けしてまいります。

健康とおいしさのヒミツ

ゑびすファクトリーで作られる商品は、その安全性や栄養・おいしさに折り紙つきの、地元の食材が中心。地元に根ざし活動してきたゑびすグループならではの地域との繋がりを地盤に、食べる人の健康を第一に考え、安心・安全を徹底した商品づくりを行なっています。

安全管理

安全管理

機械やシステムの使い方はもちろん、スタッフ全員が安全に業務こなせるよう、マニュアルに沿って作業を行います。安心・安全な製品をお届けできるよう、現場の環境を整えることからしっかりと取り組んでいます。

品質管理

トレーサビリティによる原料の安全性の管理、商品の中心温度計測などの加工中の温度管理、成形した商品を素早く冷凍するためのファクトリー内の動線づくりや室温・湿度管理などを通じ、製品の企画から製造・出荷までを、機械だけではなく人の目でも確認する品質管理を行なっています。

衛生管理

ファクトリー内は食中毒を引き起こす細菌などが入り込まないよう、ドライと呼ばれる常に乾いた状態の床面を採用。さらに、使用する機械は全て移動ができるようにすることで、清掃やメンテナンスがしやすい衛生面を保つ工夫を行なっています。また、室温は通年16〜18度を保ち、衛生管理に重要な、室温・湿度管理を徹底しています。

サステナビリティ

地域社会との関わりを通じ、持続可能なフードロス削減や輸送時のCO2排出量削減を意識した取り組みを行なえるのは、原料の生産から加工・出荷までを一貫して行うゑびすグループの強みでもあります。

フードロス削減への取り組み

生産者が丹精込めて育てたおいしい野菜が、規格外などの理由から行き場に困っている場合があります。ゑびすグループでは生産者と直接やり取りをすることで、それらの食材を有効活用しています。これは長く続く地域との繋がりがあったからこそ。安心・安全な食材を無駄にせず、生産者、ゑびすグループ、そして消費者にとって三方よしの取り組みから、地域、そして日本のフードロス削減に貢献してまいります。

わたしたちと、
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